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堀由紀子サン ピアノ 早晩・遅晩

中学時代の友人の一人に、ピアニストがいる。堀由紀子サン。彼女から案内があり、先日ピアノコンサートに行ってきた。「早晩・遅晩」という趣旨のコンサート。http://yukikohori.com その趣旨どおり、1時間だけの手軽なミニコンサートだった。しかししかし…

夫の会社にカレンダーがほしいというので、こんなカレンダーを選んだ。ゲーム好きの男性と一緒に働いているので、こういうのが好きか?と思ったけど、そうでもなかったらしい。彼曰く「変ですね!」とのお言葉でした。ヒョロヒョロした線画の、宇宙人めいた …

今年のカレンダーは「米津祐介さん」と「オバタクミ」さんのを使っている。「オバタクミさん」は以前紹介したので、今日は「米津祐介さん」を紹介したい。2人ともボローニャ絵本展入選者。そのつながりで、私はたまたま知った。クレヨン画が大胆で、おおら…

「山中現」という人の木版画を見て、なんか強く惹かれる。いいよね〜 こういうのを見て、「いいよね〜」としか語彙がないけど。自然を描くという方法に、こんな現し方があるのだろうか?自然はまる と さんかく と しかく の組み合わせ。宇宙はそんな形の組…

先日、久しぶりにフーさんに会った。2年弱、長野県伊那市に居て、その時の話をしてくれた。中央アルプスと南アルプスが見えて、それが毎日表情を変える。車で走り抜けると、左と右に山脈が連なって、色んなトラブルや重い気持ちをどんなに慰めてくれたことか…

本の装丁に惹かれて買ってしまうことがある。レコードのジャケットを見て買うのを「ジャケ買い」と言うらしいが、本にもそれがあてはまる。そういうことがあるなあ、と思って読んだ「装丁問答」には、素敵な本がたくさん紹介されていた。著者は黒田征太郎と…

エッチングのカレンダーを購入した。作はオバタクミさん。この夏、彼女の個展に行って、お話をしてきた人の作品だ。「手に任せて描いている」と言われた作品達です。この作品を毎日眺めて暮らせるよ。来る年は、きっと良き日日であるだろう・・。彼女の絵は…

先日の大貫妙子歌、坂本龍一ピアノ「UTAU」コンサートは、しっとり、沁みてくるものだった。CDを聴いて又その時を感じる事ができた。上から音が静かに降りてきて,ヒタヒタと波のように胸に届く。大貫妙子のコンサートは、何度か行ったことがあるけど、今回…

「わたしのぼうし」「100万回生きたねこ」を生んだ佐野洋子さんが逝去された。豪放磊落でも、きめの細かい人だと思う。絵本というジャンルは、甘い感じかと思っていたら、この人を知って、全く変わってしまった。何だこれは・・哲学みたい、波紋が胸に広がる…

このシーズンになると、はらりと喪中の葉書が郵便受けにある。ああ!と思う。自分を包む覆いに、風が入ってきたような気がする。たまたま読んだ「デッドエンドの思い出」よしもとばなな著 には、そんな空気を言い当てるものがあった。この小説を読んだら、底…

先日、築地に行った際に、ぶらっと入ったお店には、アフリカの一点物が並んでいた。ゾウの鼻や魚の付いた鉛筆とか。私好みの文具が、私の方を見ていた。100円也。築地本願寺のインド風から、アフリカ風へ頭を切り替えて、またもやこんな文具をゲットしてしま…

10月というのは、下半期のスタートの月。気分転換にこのブログも背景のデザインを変えました。Flat-greenというデザイン。この色が寂しいようだけど落ち着いて、絵や写真を入れるとしっくりすると思ったから。いかがでしょう?これだけのことで、ちょっと嬉…

さっきは雷が鳴って、風が冷たい。秋が来るようだ。 先日、ブログで紹介のあった「すてきな文具店」のひとつ「ハルカゼ舎」に行ってみた。フラリと行ったら、そこには時間泥棒が忘れてくれた時間があって、私の好きなノートやペンや封筒が並んでいた。手にと…

ほぼ日刊イトイ新聞は、大御所のサイトで、うろうろ見ていると、そのどれもが考え抜かれている。13年間、毎日毎日更新されていることは、ほんとに頭が下がるのです。私もこのブログをはじめた時は、毎日一言・・とか思っていた。それが何と難しい事か!毎日…

蒸し暑い毎日だけど、今年はまだ食欲があり、元気に暮らせている。さすがに走るとかなりしんどかったので、走るのは6月25日で打ち止め。その日は、早朝3時半に起きて、W杯の日本vsデンマーク戦を見た後、6時頃から30分くらい5キロ走った日だ。早朝に走るなん…

またいつか行こう、いつでも行けるよ と思っていたらダメなのだ。西荻窪の「三月の羊」のお店が5/10で閉店となる。羊の近くに移転するので、と北海道大沼で、クッキー等を作るらしい。まあ、今気づいてセーフなので、閉店までには必ず行くよ。何人かにメール…

ふとしたことから見つけた図案「スドウピウ」という人のアップリケや刺繍、絵本がとっても可愛くて、図書館でその本を借りた。本はもう売っていないし、彼女の作品を販売しているのでもないので、この図案を自分で作ってみるしかないけど。図案は図案でしか…

新聞で見つけたこんな作品。秩父で木からこのような作品を生み出している人がいることを知った。こういうのを見ると、私は弱い。いつかこんなことをしたいと憧れていた。でもできないから、こんな作品を応援している。陶芸が好きで、茅野市に転居した友達と…

今日はミゾレまじり。先日の暖かさで咲いた花達はどうするのだろう?芝桜は大丈夫かなあ? 私は寒くて、今日はほとんど家に居て、パソコンの中身整理などをした。いらない物が沢山あったけど、見つけた物もある。ブックマークしていた「なかだえり」さんが、…

新宿御苑の無料開放日の上、バザーもあると聞いて、それも今日までと慌てて行ってきた。広い。木々が高い。暑いくらいの好天気で、青い空の下、芝生に座ってきた。多くの人出だったけど、空も広く、私にはゆっくりできて、何よりでした。ヒマラヤ杉などがそ…

ネットでたままた見つけた素敵な人、「なかだえり」さん。新聞や本の挿絵を描き、建築家でもある。それに、私が先日訪ねた向島百花園の近くの北千住の「アトリエ蔵」で、時々個展を開いておられる。今年はもう終わってしまった!「蔵」という場所も190年前に…

先日、あゆみさんからチェコへ行ったお話を聞いた。7月に子連れでフィンランド経由で行ったとか。「プラハの春」の本を読んでからずっと行きたかった場所だった、と話してくれた。プラハは人形劇が盛ん。日本の沢則行さんはチェコに住まい、「プラハ」を拠点…

子どもの日は雨で終わり、石神井公園のボートもひっそりしていた。私は例年どおり玄関に五月人形のミニミニを飾った。作者の小黒三郎さんのサイト「遊プラン」を見ると、金太郎やこいのぼりなど色んな形が増えて、丸いケースに収納できるようなのもあり、見…

浜口陽三の油絵「二人の裸婦」は、縦60センチ、横41センチのフラットな画面だが、ツルツルのアルミ板の上に絵具を塗り重ねてあり、重厚な感じもある。その重い感じの中に黒いスッと伸びた線がくっきりと引かれ、2人を型取ってある。画面は左の緑色と、右の淡…

京子ちゃんからのメールで、<動物絵>を知った。大江正彦氏の作品。山田かまちの絵を見たときも、あべ弘士の絵を知ったときも感動した。これは、もっとまったりとした、ゆったりとしたものを感じる絵に思える。4月半ばまで、京都のギャラリーhorizontで開催…

*[知人/自分の作品]

今日も風が強かった。春霞か黄砂か、景色がぼんやりしている。母はベランダに水を張ったバケツをこの1週間置きっぱなしにしていた。何をしているのかと聞いたら「黄砂の観察」とか。たしかに黒い土や細かい砂みたいな物とか銀色の光る5ミリ角の物体が入って…

私たちの入試の時は「学」駅の切符などが流行ったけど、最近は「キットカット」とかお菓子かと思っていたら、「合格そろばん」に出会った。これは秀逸!5か9しか出ないというしかけに、座布団1枚!でしょうか。先日消費生活アドバイザーの合格発表があって、…

届きましたよ。ニコニコ財布。私はもうご満悦で、会社では今日、首から下げて暮らした。真一文字に結んだ緑色の口を押せば、パクッと開き、中に鍵やメモの鉛筆を忍ばせた。ひなたぼっこのおじいさんみたいに見え、「そんなにギスギス、セカセカしなくていい…

「アリは左足の前から2番目から歩き始める」と熊谷守一は言ったとか。彼は自宅の庭が大好きで、そこでアリやひきがえるやチョウチョや猫などを97歳で亡くなる前まで描いたそうだ。さっき「ミューズの微笑み」というテレビで見たこと。豊島区の熊谷美術館は、…

全く知らない人だった。こんな画家がいたとは!雷に打たれたように画面を見て動けず、三岸さんみたいだ!と思ったら、彼女と友人であることがわかった。先日見た日曜美術館で紹介された女流画家、桜井浜江さん。明治生まれで98歳まで描き続けた。フォービズ…

先日本屋の喫茶店でコーヒーを飲んだら、笑ったスプーンが居た。アレッシーのシリーズかと思ったら、NICOという結構割安なメーカーのものだった。話がはずむようで、私も欲しくなった。 http://www.rakuten.co.jp/budspot/663063/669797/1803849/ 私が最初ア…

昨日の朝日新聞「人生の贈りもの」欄に、栄久庵憲司氏の紹介があった。今週は彼についての連載だ。彼はGKデザイングループの代表。先日このブログに書いた、曽根真佐子さんもこのグループの一人なので、私は新聞に釘付けになってしまった。こんな偶然は、ア…

もう秋がしのびよる気配がする。さっきから、秋の虫の声がして、寂しさも連れてくるよ。 「静か」で思い出したのは、曽根真佐子さんというプロダクトデザイナー。クロワッサンのシンプルな鍋のデザインをした人だが、「クワイエットネスのデザイン」という、…

動物の形をした輪ゴム(シリコン)をご存知でしょうか?パスキーデザインの羽根田さんたちの作品。 私はこれを見つけたのは、もう4年前になる。今の会社に入った時に、この輪ゴムを皆に見せた。皆、机に飾ってくれて、今なおパソコンの上に置いてくれている…

昨日紹介した、黒田征太郎氏の活動には、戦争はイヤだ!というのがまずある。 彼は阪神大震災の時にも、アクションペインティングをしておられた。訴えるものがある時に、彼はこういう方法を考えたようだ。大阪の南港で催しがあった際に、私は行ったことがあ…

私のブログは「はてな」の日記を利用しているが、そのサービスの一つに「イラストdeブログ」がある。お絵描きで日記を書く(描く)という、絵日記みたいな感じ。見る人は、一見してその情報がわかるし、楽しめる。私もこのブログでまたまた、お絵描きをした…

「はたけうた」などの絵本の作者、田島征三さんが、新潟県十日町の廃校になった小学校を絵本美術館にしようとしている。8月に美術館ができるという予定というから、もう間もなく。カボチャを収穫し、その実を子供達と作品に仕上げ、最後はそれを料理もすると…

こうこさんから便りが来て、「ユーリ・ノルシュテイン」について、そのオオカミについて熱く語ってあった。「フラーニャと私」(児島宏子 徳間書店)の表紙の子オオカミの目だ。私は全く知らない人だったので、さっそくネット検索したら、映画監督の彼につい…

照明デザイナーの石井幹子さんも、6月上旬の日経新聞に連載された。田村能里子さんもあったし、嬉しい偶然。 その記事に、7月の洞爺湖サミットの会場照明も担当されることが紹介された。サミットのニュースを見る楽しみが増えたなあ。また、「照明器具は光が…

「100万人のキャンドルナイト」6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいにでんきを消しましょう。という夜があった。私はキャンドルを灯しはしなかったけど、石井幹子さんを思い出した。明石大橋の照明をしたことで知り、こういう職業があるのか!…

先週の「人間発見」という日経新聞のカコミ記事に、「田村能里子さん」が連載された。その記事から彼女のことがクリアに浮かび上がってくる。私は丸ビルで彼女の大きな油絵を見たことがあったし、先日行った「みなとみらい」にも、赤い壁画があった。それら…

今日は「ナンシー関」さんのケシゴム版画展へ行った。圧巻!5000ものケシゴムがこっちを向いて並んでいる。有名人の顔ばかりではなく、知人、友人の顔やちょっとした日常の仕草、日用品、レトロの世界を思わせる品々がケシゴムで彫ってある。このレトロっぽ…