■

先日のスケッチがイマイチなので、デジカメでそれを写し、ペインターのソフトの下絵とし、ペインターで修正してみた。ケシゴムツールや、水彩、油絵などのタッチがあるお絵描きソフトなのだ。入力も付属のペンだし、筆圧を加減できて、あたかも筆を握った感じで描ける。そもそも、初めから思い通りスケッチしていたらこんな姑息なことは必要ないけど。ペインターをしていると、それはそれでとても楽しい。修正した一枚をアップします。
筆記具では、「三角形のボディによる持ちやすく疲れにくい新しいタイプのペン」ステッドラー日本株式会社　トリプラス　商品デザイン部門　というのがとても気になっている私です。
http://www.staedtler.co.jp/products/01_writing/10-ball-point/index.html
コウコさんの「手」の次のページをアップします。