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玄関の額 黄色い花に

久しぶりに花を描いた。塊になっている白い小菊が、菊なのに洋風に見えて、描いてみたくなった。三岸節子の油絵の花たちを想像したからかもしれない。一つ一つがかれんで、きれいでというスケッチではなく、彫刻みたいな重さを持った塊としての白さを描きたかった。紙は、アルシュ。水彩画の紙としては、500年に渡り画家に愛されている強くて発色も良い高級紙を使った。水彩もパステルもスッーと馴染んで描きやすい。私は、描き進んで、遠くから眺めて、また描いてを繰り返すが、この度はサッーと一気に仕上げた作品だ。いつも後で、やり直したり、手を入れるが、この度は、もう打ち止めにした。紙とパステルが馴染んだなあという気がした。描いて、額に入れてみた。黄色の背景が明るく、玄関に掛けることにした。紙の効能か?道具はありがたいです。

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