G線上のアリア

ピアニストの友人がヴァイオリンとのDUOを開催した。こんな機会は滅多にないし、ヤナーチェックの曲名もあり、興味を惹かれて行ってきた。いや、こんなにも感動するものなのか、と自分にビックリしてしまった。ヴァイオリンの弦を走る響きが、ビーンと私の胸にまっすぐに来て、そこをチクっとしたのだ。こういう感覚は久しぶりだった。その曲は知ってはいたけど、一台のピアノと一台のヴァイオリンだけで静かに届けられた時に、私の中の何かと響き合ったのだろう。曲名は「G線上のアリア」J・Sバッハ作曲。なんと美しい曲なのだろう。奏でてくれた白濱さんは、世界中で平和が脅かされることが多いけど、こういう曲を届けることで、みんなが平和を願うことにつながれば良いのにと言われた。ほんとにそう思う。会場はルーテル市ヶ谷センターホールでした。ホールにはパイプオルガンが設置され、その上の装飾が月やら星やらで面白かったので、スケッチしました。その絵を添付します。

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