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マリンバコンサート 明日館

マリンバの音を間近に聞いて、柔らかい包まれる音だと思った。木をたたくコンコンという音と、ふんわり重なってわき上がる音とがある。一人の男性が両手に二本ずつバチ(マレット)を持って、一度に4つの鍵盤をたたいてくれた。たたくと言っても、はじくような場合と音を吸わせるような感じなど、色々組み合わせて聞かせてくれた。ふうわりと柔らかい時、アフリカの大地のとどろきみたいな感じなど、それぞれ素晴らしかった。場所は、池袋の明日館にて。ここはフランク・ロイド・ライトの建築で、木の色とか窓とか素晴らしい建物だ。建物に入ると、脈拍が少なくなるような、しっとりした気持ちになれる。建物の力というか採光の感じなのかもしれない。ここで、毎月一度、音大の学生さんが40分間のコンサートをしてくれるのだ。いつもは手に持って来れる楽器らしいけど、今回初めてマリンバが登場したそうだ。演じるのは男性で、ちょっとお笑い系の感じ。緊張しながら、マリンバのことを話してくれた。アフリカで生まれた木の楽器で、低音部は大きい木なので力強くたたくと木が割れるらしい。「熊バチの飛行」の曲は、男性二人で演奏してくれて、ホントにブンブンとハチが来ている気がして、楽しかった。打楽器が入り、それもマリンバと合って、音楽がより深くなる気がした。カホンというペルー発祥の箱みたいな楽器は、ドラムみたいな固い音やもっと低い響くような音が出せる。スペイン語で箱という意味らしい。そんな楽器とピアノも時に登場して、楽しく素晴らしいひとときを味わえた。何と無料の催し。是非来月も行くよ。写真をアップします。

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