読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京オリンピック1964デザインプロジェクト

ゴールデンウイークの初めには、ぎっくり腰になってしまい、どうなるかと心配だった。幸い軽く、ほぼ回復した。そこで、予定遂行!近代美術館の「東京オリンピック1964デザインプロジェクト展」を見てきた。私の小学校3年生の時に見たオリンピックシーンを思い出ながら、懐かしんで見た。テーマのデザインは亀倉雄策さん。赤い丸と文字のシンプルなデザインは、シンプルイズベスト、これしかないという感じ。赤い丸は日の丸かと思ったけど、太陽を表しているらしい。あえて余白をギリギリまで無くし、103×54.8イレギュラーサイズとなっている。私は、この絵葉書三点セットを持っていた。「スタートダッシュ」の短距離走者のスタートシーンの写真、「バタフライ」の水泳の写真は、私の机の中にあった。亀倉氏は写真を使うデザインに決め、「バタフライ」については、「水も凍らせろ。」「ストロボ75台のうち、60台は水面に。」という指示のもと作ったそうだ。他に4枚目として、「聖火ランナー」の写真があった。聖火を持った選手が走っている写真だ。荒川土手で撮影。空が青くて、しかも松明の火が良く見えて、そして人物もよく見えるものをとの指示を出したとか。聖火を持った走る人を見ていると、弱い動物である人間が、火を得たことで強くなっていったことが思い浮かんで、火の音が聞こえてきそうな、ランナーの足音が聞こえてきそうな気がした。他にオリンピック競技場に示されたピクトグラムとか、切手とかの展示があり、多くの人が支えてこそ大舞台ができるのだなあ、大きな仕事に関わると楽しいだろうなあとか思いながら歩きました。5日は入場料無料の日だった。ラッキーでありました。そのパンフをアップします。

f:id:miyaketti:20130505201329j:plainf:id:miyaketti:20130505201248j:plain