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先日、急に時間が空いたので、またまた岩崎邸に行った。平日の午後だったので、3時間くらいベンチに座って絵を描いて来た。でも、スケッチの用意もなんにも持ってなかった。仕方なく、シャーペンで、白いチラシの裏に描いてきた。鉛筆一本だから、まじめにしっかり描くしかなかった。肩が凝りそうだったが、一枚を丹念に1時間45分もかかって描いてきた。建物は、ジョサイアコンドルの建築で、その彫りが凝っている。花をモチーフにアラビア模様みたいになった壁面があり、ソフトクリームみたいな帽子みたいなのが屋根に乗っている。17世紀の英国ジャコビアン様式を基調に、一階は「トスカナ式」二階は「イオニア式」であるらしい。
モチーフになった花は「アカンサス」。変わった花だ。ちょうどその花が咲いていた。葉っぱみたいな形に上と下とに挟まれて、その中にも咲く何とも変わった形だった。名前も初なら、こんな形の花も初めて。「ハアザミ」と呼ばれ、古代ギリシャ建築の柱の模様にも使われた花らしい。人間はやはり自然界からヒントを得て、デザインしたんですね。
http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2010/05/post_1608.html
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/acanthaceae/acantha/acanthus.htm
先日のスケッチを見ながら、ペインターで描いた絵をアップします。