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ちょうど一週間前の朝、出勤途中にアクシデントに遭う。西武池袋線の終点駅、池袋で下車しようとした時に、人の波に押され、体ごとポーンと投げ出され、そのまま後ろに倒れて、ゴーンと頭をプラットホームに打ちつけてしまった。幸い、すぐに起き上がれたし、ゴーン!という音を聞いて、やばいと認識もした。頭頂部から斜め左後ろの辺りが痛くて腫れていたので、駅の売店で水を買って、ハンカチに浸してしばらく冷やした。吐き気が来るか?と思ったけど、ちょっと待っても大丈夫だし、鏡を出して顔を見ても顔色は普通だったので、そのままJRに乗り換え、通常通り出勤した。会社では「すぐに脳外科に行って、CTを撮るように。」と言われたので、一日休み、総合病院の脳外科で診てもらうことに。医者は懐中電灯の光を右左に振って、きちんとその光を見ているか?とか、手を伸ばして振ったり、舌を前にダラーンとするテストをしたけど、腫れた頭は見なかった。そんなものなのかなあ?せっかく受診しているのに、患部を見ないとは?と今は疑問に思うけど。CTを10枚撮ったら、骨が10枚と中身が10枚に解析され、その画像を医者が解説してくれる。大丈夫!という言葉を聞いて、すべてが晴れて行く気がしたのでした。やっぱり、画像様々、医者の言葉さまさまであるよ。頭だから、後から視野狭窄とか色んな症状が出てくるのかという不安が消えないけど、この瞬間それは無くなった。今は被ばくの報道が飛び交っているけど、頭のCTなんて、ダントツに被ばく量が多い。でも、私は敢えてその道を選んで、安心を得た。10枚撮るのも時間はグンと短くなって、医療機器はきっと進歩しているのだと思う。頭はそれで終了したけど、おとといから左腰が痛く、かばったための挫傷ということが判り、今は腰から肩の治療をしている。微弱な電気を当てて、筋肉の損傷を回復させる治療。2回受けたらかなり良くなった。ただ後ろに倒れたと言っても、本能的に頭をかばい、腰で受けとめたのだろう。幸いが重なり、今はブログを書いているが、頭が切れていたら、出血が多いだろうし、打ち所によっては恐ろしいことも引き起こす。そう思うと、一瞬のことながら、何かが助けてくれた気がする。このことを、後日西武の駅に報告に行ったら、話を聞き流しただけだった。記録とか書かないのですか?と念を押して聞いたが、「はい」と言うのみ。駅としての責任とか、乗客の安全管理とかあると思うけど、この報告をカンタンに受け流すということは何だ!と怒りを感じる。
近所のタイサンボクの写真をアップします。