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先日、あゆみさんからチェコへ行ったお話を聞いた。7月に子連れでフィンランド経由で行ったとか。「プラハの春」の本を読んでからずっと行きたかった場所だった、と話してくれた。プラハは人形劇が盛ん。日本の沢則行さんはチェコに住まい、「プラハ」を拠点に人形使いとして活動していると知って興味がわいてきた。http://www.norisawa.net/　私は実は人形劇をいつかしたいな〜と小学校1年の時に思って、作文にも書いた人なのだ。たまたま人形劇クラブがあって、笠地蔵の人形劇をしてくれたのを見て、いつか私も〜と温めていた気持ちなのだ。どういう風にアプローチしていけばよいのかわからないけど、とりあえずは人形劇団プークの劇を見に行こうと思う。色んな人形があるし、私はこれは好き、あれは嫌いとし好がはっきりしているので、色んなのを見てみたい。ずっと忘れていた人形劇のことを思い出して、懐かしい人に会った感じ。
あゆみさんにいただいた「しおり」のおみやげの写真をアップします。「しおり」と言っても革ひもの両端にグッズがついている。私のは、一方が「はさみ」一方が「紐をよじ上るおじさん」です。面白いので、ケータイのストラップとしました。あゆみさん、ありがとうございます。