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コンペウイークリーというメールマガジンが、毎週月曜日に届く。内容は公募展の紹介だが、色んなジャンルがあるものだ。これを見て、心が動くと何か作品を作ろうと思い立ったものだ。今日届いた案内に、『第18回 箕面手づくり紙芝居コンクール』の文字を見つけた。私は第一回の紙芝居コンクールに出したことを思い出した。「サッカー弁当」という題名のちぎり絵（パピエ・コレ）の紙芝居だった。もう18回目を迎えるのだなあ。続いていて嬉しいなあ。ローテクの紙芝居は、けっこう子ども達も熱中して聞いていた。読み手と聞き手が近く、場の雰囲気がすぐにわかるので、読み手もやりやすいと思う。飴細工などとセットで、自転車で街角を回っていたらしいが。最近でも東京のまん中で街頭紙芝居があるらしい。また、新横浜ラーメン博物館でもやっていると聞いて、興味をそそられた。
http://www.pingmag.jp/J/2006/11/06/kids-love-you-story-telling-man/
瓜の続きをアップします。