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色んなことがド〜ッツと来た

今日は12月28日。年の瀬だ。ここ2ヶ月間、このブログを開くこともなく時が過ぎてしまった。色んなことがドーンとやって来たから。前回書いた11月4日は、遥か彼方に思える。時が経って、このページを開いて、ああ〜と思う。11月27日に6年間同居していた義母が急逝した。26日の夕方、救急搬送され、一日意識はあったが、27日の夕方に87歳の生涯を閉じた。臨終に立ち会い、人の命の灯が消えて行く様子をつぶさに見た。医師は、その刻を読んでいたように、ふらりと病室に立ち会って、私と話をしている間に、急激に呼吸や心拍数が落ちて来た。その2時間ほど前に来た看護師は、「午前中よりも意識がうつろであり、目を閉じがちだから、急激に下降するかも知れませんよ」と言った。人の終わりとは、そういう状態に陥るのだろう。誤嚥性肺炎と腸閉塞。全く予想もしない事実だったが、今思えば、いくつか思い当たるシーンがある。本人からは訴えは無かったが、顔色が悪かったし、日向で見ると、体全体から出るパワーが感じられなかった。生きるという活性というのが無かった。

そんな日から、ひと月が過ぎた。出勤するというノーマルな日常に帰ってはいるが、どことなく非日常の空気の中にいる。こんなとき、近くの三宝寺池に行くことが安らぎだ。ゴイサギが来ている。樹の上が好きらしい。メタセコイヤの褐色と空の青の下にいると、安らげる。ここに来て、感じたこと、考えたこと、何もしてないことが積み重なって今ここにいるんだなあ。その写真を貼付します。

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