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「いつかのピクニック」という映画を見に行った。陸前高田市が出てくる、311をテーマにした映画だ。ドキュメンタリーとして見ていたら、途中から物語になっている。そのネジレが面白かった。映画監督の吉川君は、夫の知人だ。私は身近に映画監督がいることが単純に嬉しい〜!東京の上映は一日だけだったので、絶対行くと決めていた。映画は大阪から陸前高田まで車で2日かかって移動することが中心。そのメンバーのやりとりから、色んなことが伺え、途中から音楽が入り、そこから物語に変わってくるという構成だった。映画の後で、監督と脚本の人から話が聞けた。会場からの質問も的を得ていて、なんかとってもスッキリしたよ。監督は、こういう手法は「フェイクドキュメンタリーです」と言われた。実際に映画を撮っていて、そこで311に遭遇して、映画を取り直しに陸前高田に向かうというのは、あたかもドキュメンタリーに見えた。でもそうではないということ。その時のパンフレットをアップします。この上映館は、渋谷にあり、「アップリングファクトリー」という。小屋みたいで、カフェは人が肩を寄せ合って、西部劇のシーンのようでした。面白い一日でありました。http://www.uplink.co.jp/tabela/