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「文章を書く」 という講座を聞いた。会社での研修の一環なので、特に面白いことは無かった。たしかに、講師の添削した文章は生き生きとよみがえる。何が言いたいか、すっきりと伝わる。しかし、人の心を動かすのか?という点では、どうかなあと思う。なんか、余白があって、それがしみ出すみたいなことってあるよね。ビジネス文書では、そういうことはありえないけど。講義では「ビジネス文書」ではなく、「ビジネス文章」である。とか、「情報」は情けに報いる とか、なるほどという言葉が聞けた。日常の文章でも、「たしかに〜」の次に「しかし〜」という文章構成にすると、相手を封じつつ、花をもたせることができる という流れになると言う。私も今日のブログでそれを入れてみた。いかがでしょうか?この講座で一番面白かったのは、みんなが書いた「言いたいこと」を聞けたこと。「仕事以外のことを書く」というテーマだったので、その人らしさが出て面白かった。私は、自宅のトイレが壊れたことを書いたけど、最後がすっきりせず、イマイチだった。リズムのある人の作文は面白かった。今日は村上春樹著「おおきなかぶ、むずかしいアボガド」の本を買った。大橋歩さんのイラストがこの本をますます良い感じにするよ。こういうのは、ネットでは味わえないよね。買って、手に取り、眺めて、また手に取ってしまう。読書の秋にしようかな。先日描いたコップの絵をアップします。