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先週末定期入れを落とし、私はずっとブルーだった。それが思いがけない場所から出てきて、嬉しいやらビックリするやら。母の所へ行った帰りに、地下鉄で定期入れの無いことに気づき、駅や落とし物センターに電話をしたけど、どこにも無かった。親切な駅あり、そうで無い所あり。駅の構内で落としてしまったと思った。心配だったのは、定期入れに銀行のキャッシュカードを入れていたこと。その夜に、キャッシュカード無くした場合の窓口に電話し、預金が動いていないことを確認してホッとした。ビックリしたのは、24時間人が窓口で対応してくれること。テープの音声は一切無く、電話口に人が出て、すぐにテキパキ処理してくれた。再発行のキャッシュカード代金1050円は、その預金から引かれ、後日簡易書留で新キャッシュカードが届くことになる。銀行は、こうしてお金を差し引くことができて処理が簡単だ。他に入れていたのは、自分の資格証明書や図書館のカード、好きな展覧会のチケットと小さい写真だった。拾ってくれた人は、母の住まいの管理人みたいな人で、植え込みを刈り込んでいて見つけてくれた。ちょうど前の日がゲリラ豪雨で、おしろい花が道に倒れ込んだため、刈り取っていたら、その中に定期入れが落ちており、私の顔写真が貼ってあったのを見て、母に連絡してくれた。僥倖とはこういうこと?ゲリラ豪雨よありがとう!という気持ちだ。入れていた小さい写真は、NHK関連の仕事をしていたときに、朝ドラ「オードリー」の収録に立ち会い、ちょんまげ姿の長島一茂とツーショットした物だ。それが、水を含んで真っ黒になり、インクが落ちていた。また、図書館のカードはラミネート加工していたけど、端の数ミリが切り取ってあったために、中の紙が濡れてしまった。今日、図書館で新しいカードに変えてもらったら、「洗濯したの?」と聞かれた。今日変えてもらったカードは、より水に弱いらしい。財政縮小だかららしい。ビックリ!定期券はというと、Suicaなので、他の人が使うことができず、保護される仕組みがありがたい。700円くらいチャージしていたので、それを使われる可能性はあるにしても。Suicaは1050円で再発行したから、元通り使えている。「元のが出てきたら500円返しますよ」と言われたので、明日持って行くつもりだ。
結果オーライだったから言えることだけど、駅、銀行、図書館などそれぞれの対応を知った一週間ということかも。やれやれ、昨夜はほっとして、早く寝てしまった。
以前描いた「針山とハサミ」の絵をアップします。