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展覧会

大阪からAチャンが来て、一緒にクレー展に行った。小さい作品がたくさんあって、それも手法が色々で、飽き足らず、違う方法で表現したかったんだな〜色彩がきれいな〜と思って見てきた。風景を描いた赤茶色と緑の色彩の絵が大好きだ。水彩でぼかしたような中から家が浮かび上がる様な透明な一枚も好き。面白かったのは、「油絵転写」という独自の方法だ。クロッキーを描いて、その上をなぞってカーボンの方法で下の紙に転写する。その線だけを活かして、着色すると、クロッキーとは違う世界の新たな一枚が完成するのだ。ちょっとマンガチックでユーモアがあり、きっと手塚治虫も影響を受けたろう。描き上げた絵を切り、2枚に分け、別の紙の上に貼付けたりする方法などなど、どれが本当のクレーか見まがうけど、同じ地点にいるのがイヤで、次へを目指す人なんだろうと思えた。Aチャンは「エエ人やわあ〜」と言うので、爆笑してしまった。大満足して、2人で皇居一周を歩き、色んな話をした一日でした。美術館で見つけた「とりの箸置き」を買いました。ユリさん宅にあって、あこがれた品だったけど、ここで出逢えた!と勇んでゲットしたよ。食卓に置いて、嬉しい私。当日のパンフレットをアップします。
とりの箸置きは、白山陶芸の森正洋氏のデザインです。
http://www.zutto.co.jp/catalog/69
http://www.design-mori.co.jp/