先日、鎌倉の「建長寺」裏から「瑞泉寺」まで、ハイキングコースを歩いた。「天園ハイキングコース」と呼ばれる。最高は159mの大平山山頂。途中に小雨に遭ったが、晴れ間もあって、頂から三浦の海が見えた。海はおだやかで、春の気配。整備されたとは言え、山道は急峻な箇所あり、油断は禁物だが、着々と登り降りして瑞泉寺の花を見ることができた。逆からはトレイルランの男性が、山を天狗のように駆け抜けていく。私は2/1にぎっくり腰手前になった人であり、登れるかと不安を抱えて行ったけど、満足也よ!北鎌倉から鎌倉へ一駅散歩ということだが、山道を上り下りしていると、ここは六甲山?と郷愁にかられる地形があって、私の原点は六甲なんだなあと思った。自分の中に神戸が横たわり、それと比較しながら暮らしている気がする。東京の地形は坂道が多く、それも神戸と重なる。吉祥寺の中道通りには神戸の元町通りを彷彿させるものが確かにある。旅をすると、自分の時間軸と土地の横軸を交差させて、新しいことが見つかるものだ。当日の写真より、数枚アップします。瑞泉寺に「黄梅」が咲いていた。



菊が逆向きに枝についている様な樹ですよ。ヒバリが鳴き、蜜を吸い、春が近い日でした。天園コースの紹介ブログは下記です。
http://homepage2.nifty.com/kitakama/hiking/tenen.html