3連休。一日は家で過ごそうと、昨日は野球を見ながら新聞を見たり、あれこれしていた。一段落して、池の周りを歩いてみたら、一挙に花が咲いていてびっくり。コブシ、モクレンレンギョウ、彼岸桜、ジンチョウゲ、ひいらぎ、クリスマスローズ黄水仙ハコベなど。そのそれぞれの枝ぶりを見ていたら、同じ花でも結構いいかげんというか、葉っぱでも、同じ樹なのに、葉のギザギザが大きく違っていたりする。それでも植物は元気で、何食わぬ顔をして咲いている。それが動物だったら、変な所に目がついたり、手の数が違ったりして、生きて行けなくなるのに・・と思う。先日読んだ「戸塚教授の科学入門」にそのようなことが書いてあった。入門だったが、半分くらいわからなかったけど、この植物の件は面白く読んだ。生物の成長は全て遺伝子によって制御されているといわれているけれど、植物の「いい加減さ」の答えはまだわからない。自然にある事象を集めて整理されるという作業がまだ始っていない。誰か研究して欲しいというような内容だった。
もうすぐ開かんばかりのコブシのむこうを、バンやカモが泳いでいた。スケッチしたのでアップします。水彩色鉛筆で初めて描きました。水にぬらすとボワボワとにじむので、たしかに水彩のタッチになる。でも私はもっと太い物で描くのが好きだ。