昨日紹介した、黒田征太郎氏の活動には、戦争はイヤだ!というのがまずある。
彼は阪神大震災の時にも、アクションペインティングをしておられた。訴えるものがある時に、彼はこういう方法を考えたようだ。大阪の南港で催しがあった際に、私は行ったことがある。音楽に合わせて、体を動かしながら、時々バケツにある絵の具に筆を入れて、壁に絵を描いていった。描くというより、筆を投げつけたり、押さえたりという感じ。
彼のサイトK3に動画の紹介があった。クレヨンの絵と文字が現れる。
「365PIKADON」は下記の通りです。
くさいろ(グリーン)はどうして出来たのかな?
それは最初に草(グリーン)があったから
草木を人が真似て出来たのだ
自然があって、絵具が生まれて、レオナルドダビンチがいて、ゴッホがいて、ピカソがいるんだね。
海が最初にあって、ブルーができると(マリンブルー)
同じく水が最初にあって、水色が出来た。
その色で横に一本線をひくと、
ホラ海に見えるね。
風が水面に当たって、波が立つ。
波の音は美しい、すばらしい音楽だね。
自然が送った音楽があって、人がそれに続く。
バッハだって、ベートーベンだって自然が先生だったんだよね。
宇宙というキャンバスのなかに浮かんでいる。
地球そのものが絵なんだね。音楽なんだよね。
自然の前ではだれでもいっしょ。
黄色い花も 赤い花も 黒い花も 白い花も 
根っこではみーんなつながってるんだね。
NO YES 
みーんな同じだったら 
みんなで生きなければね。

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