100万人のキャンドルナイト」6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいにでんきを消しましょう。という夜があった。私はキャンドルを灯しはしなかったけど、石井幹子さんを思い出した。明石大橋の照明をしたことで知り、こういう職業があるのか!と、彼女の仕事に興味を持ったから。また、テレビで内原智史さんの平等院鳳凰堂の光が紹介されたらしいが、これを見逃してしまった。鳥肌がたつほど良かった、と聞いて、とても残念。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060518/index.html
私は何年か前に、スタンドを買いに大阪の「ヤマギワ」へ行ったが、スタンドのデザインはなんと面白いものか思った。プロダクトデザインという言葉を後で知り、なるほどなあと思わされた。「照明器具は、灯りをつけると表情が変わることが他のデザインとの大きな違いだ」といわれて、だからよけいに面白い、と心を掻き立てられる。その後石井さんという存在を知り、照明器具のデザインを越えて、環境のデザインとしての照明というジャンルがあることがわかった。
子供と「名探偵コナン」というマンガ映画を見に行った時に、街の照明がヒントで謎解きをしていくというのがあった。詳しいことは忘れたけど、街をデザインする建築家が犯人で、ある時点で街を爆破するというストーリーだった。その爆破に照明器具が一役買うというものだったと思う。
そんなこんなことがあり、私は、照明デザイナーという職業にあこがれているのです。
美濃和紙あかりアート展というのもありますよ。
http://www.minokanko.com/akari/hyoushi1.htm