昨夜、ふと新聞を見ると、窪島誠一郎氏の写真があった。「地方出版文化功労賞」を受けたこと、「地方に味方がいるんだという気持ちになります」と書いてあった。(2008年2月13日朝日新聞夕刊より)
向こうから情報がひょいとやってきて、世界を押し広げてくれることがある。昨夜の新聞記事もそうだった。アンテナを立てていたら、情報がひっかかってくることを実感する瞬間だ。

★2006年11月 朝日新聞より 信濃デッサン館やめません 閉館方針変更、来年秋めどに再建 
「夭折の画家」のデッサンを集めた個人美術館(長野県上田市)が来年1月1日から休館することになった。経営難で閉館という方針は変更し、来年秋をめどに再出発することを、窪島誠一郎さんが明らかにした。村山槐多、野田英夫関根正二ら戦前に活躍した画家のデッサンを展示する。同館の分館で戦没画学生の作品を集めた「無言館」もある。デッサン館の入館者は97年の無言館開館後、3分の1近くに減った。閉館の報道等を見た人から、「続けて欲しい」という手紙などが相次いだ。一方無言館は全国巡回展が好評で、懸案だった第二展示室を建設するめどもついた。97人全ての作品を展示できるようになるという。

昨年の夏に、村山槐多の数点を展示した画廊へ行った。世田谷区の小さなビル。地下には喫茶店があって、その壁面に画集がぎっしり並べてあった。狭いギャラリーに、彼の小さい作品が並べてあった。見ては戻って、また戻った。力強い線がメッセージを投げてきた。彼の作品のあるサイトは下記の通りです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/garance-club/kai_musse/frame1.html

その展覧会に行った時に、履いて行ったズボンのプリントをアップします。ズボンがカレーで汚れたので、ダイロンで染め、その上にアイロンプリントをしました。この葉っぱの模様をズボンに散らして、汚れを隠しました。ペインター描いた物です。