東京マラソンに出た先輩から、ゴールの動画を見せてもらった。ばてていたが、完走した姿がありあり伝わってくる。リアルの映像がこうして見られるのもネットのお陰だ。完走おめでとう!尊敬してしまう私。
昨日は私の誕生日だった。メールやお手紙でお祝いをしてもらった。みなさんありがとうございます。この年になってもプレゼントを贈ってくれた人もあって、シミジミしてしまった。
ukuleleさんからいただいた、畦地梅太郎の版画の絵はがきをアップしますので見て下さい。彼女は町田市在住。町田市美術館では畦地さんの作品展をしていて、見てきたらとても良かったと教えてくれた。町田市鶴川には「あとりえ「う」」という美術館があるが、この美術館はしばらく休館しているみたい。ちょっと心配。
http://www6.ocv.ne.jp/~atorie-u/ 私は彼のカレンダーを何回か使ったが、めくる度にほのぼのして、毎日見て楽しめた。2008年版のカレンダーも掲載されていますよ。

以前紹介した「無言館」についての新聞記事を紹介します。
★2006年7月 朝日新聞より 祈りの美術館 窪島誠一郎さんに聞く 未完の夢に命宿す 
上田市の小高い丘に、十字架の形をしたコンクリート打ちっぱなしの建物がある。戦没画学生慰霊美術館「無言館」。戦地に散った画学生の遺作と遺品を展示している。館長で作家の窪島誠一郎さんの私設美術館として1997年に開館した。野見山暁治画伯の死んだ仲間の絵の話を聞いて、「この絵描きについて行って遺作集めを手伝ってみよう。戦没画学生が一生懸命描いた絵がなくなるのを見過ごすわけにはいかない」と画学生の遺族を訪ねる巡礼の旅が始った。「慰霊美術館というものも日本に一つくらいあってもいい」と市長が現在の地を破格の値段で貸与してくれた。「戦没画学生の作品のバックグランドはもちろん戦争ですが、そればかりでもありません。絵を描くことの尊厳というか、自分が生きてきたという証明をキャンバスに刻み込む。作品の奥に潜む生への強烈なメッセージとひたむきさ。いまの職業作家が半ば失っているものが、この無言館にはあります」

畦地さんの作品を少し写真欄に添付します。