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建築

二人の建築家展

先日は2人の友達と一緒に、展覧会巡りとおしゃべりの日だった。一つは「フランク・ゲーリー展」もう一つは「アントニン・レーモンド展」。二人ともどんな建築を作ったのかはっきり知らなかったが、見たことのある教会や美術館を設計した人だった。フランク…

志村ふくみさん 紬の着物 丘の上のAPTにて

先日は、国分寺にある「丘の上APT 児島画廊」に行ってきた。通称チョコレートハウス。薄皮が重なったチョコレートみたいな壁に、ちょこんと横に付け足しの屋根がある。愛嬌一杯のこの形は、樹の上の茶室を思わせ、藤森照信さんの建築かと思った。果たして、…

マリンバコンサート 明日館

マリンバの音を間近に聞いて、柔らかい包まれる音だと思った。木をたたくコンコンという音と、ふんわり重なってわき上がる音とがある。一人の男性が両手に二本ずつバチ(マレット)を持って、一度に4つの鍵盤をたたいてくれた。たたくと言っても、はじくよ…

古河庭園に行きました

今日は曇り空。少し雨も降っていたけど、古河庭園に行きました。バラが見頃だと聞いたけど、バラはポツンポツンという感じ。建物の黒っぽさとバラのそれぞれが落ち着いた感じにマッチして、ゆったりした庭だった。人も多くは無く、良い日に行けたなあと思う…

風のとても強い日だったけど、六本木の東洋英和女学院あたりへ行ってきた。そこには、ウイリアム・ヴォーリーズの建物があるから。鳥居坂の急な勾配を下って行く。多分、あの煉瓦の色?やっぱり風合いのある煉瓦がそれだった。煉瓦塀が連なって、向こうの樹…

先日、代官山に行ってきた。私は始めてここへ行った。東京に来て10年だけど、なんと!もったいない話だ。渋谷から一駅だけど、人は多くても、渋谷みたいに雑然としていない。路地を行くと、小さなお店がひしめいている。それぞれオシャレで、高級感あり。…

先日、急に時間が空いたので、またまた岩崎邸に行った。平日の午後だったので、3時間くらいベンチに座って絵を描いて来た。でも、スケッチの用意もなんにも持ってなかった。仕方なく、シャーペンで、白いチラシの裏に描いてきた。鉛筆一本だから、まじめに…

ゴールデンウイークは、遠い昔のよう。あれからブログの更新もせず、時が過ぎてしまった。最近は、周りに体調の良くない人や、家族のご不幸などがあって、結構ブルーなことが多い。でも、若葉の季節はまさに今。昨日なんて、空は真っ青だった。ゴールデンウ…

星が丘洋裁学校は、こんなところ。 http://blog.goo.ne.jp/tyokore-to007/e/cca895bcf5d4af0a502e2422a9b7e97f 大草原の小さな家にでてくるシーンのようだ。カフェは校舎の中に、ちんまりあり。看板が風にゆれ、コーヒーの香りも風に漂う。籐のバッグを持っ…

会社の近くの急な坂を上ると、面白い建物がある。消防署だ。昔はひのみやぐらの役割も果たしたのか、まあるい形のお皿みたいな物が、ひょこっと付いている。他の惑星にある建物みたいで、頭がひょろ長い。先日、時間があったのでその絵を描きました。写真は…

東京駅の近くに、クラシックな石橋がかかっている。「常盤橋」という名前。その近くには日銀や貨幣博物館、三越があり、江戸の真ん中になるのかな。神田川にかかる橋だ。先日、行ってみた。遠くから、あの辺かなあと思って歩いてきたら、突然、石の渋い色が…

雨の翌日はみんな美しい。樹々も山も空気も。そんな一日は鎌倉へ行った。仏像に詳しいNさんお勧めの覚園寺へ。 http://www.kcn-net.org/kamakura/nikaidou/kakuon.html 鎌倉駅から徒歩30分ほどのこのお寺は、山奥のお寺みたいな感じだ。ひっそりとあり、山を…

先日、根岸の子規庵に行った際には、足を伸ばして「根津」や「谷中」へ行きたかった。でも暑くて、しんどくて断念したのだ。そこで、10月に入ってから行ってみた。ちょうど新聞に「アートリンク2011」の案内があり、作品展やお茶「Live」の催しがある…

災害のニュースで見た、避難所の仕切りは、坂茂氏の仕切りだった。紙の建築で知られる人だ。 http://www.shigerubanarchitects.com/SBA_WORKS/SBA_DRP/SBA_DRP_index.htm 以前、コンテナを積み上げたところで動物の写真を展示していたのを見に行った。サーカ…

公募サイトに「私も出せるかな」と思うのがあると、準備するようにしている。『日比谷花壇』の写真や絵を公募、というのを見つけたので、下絵を描きに行った。結局、締め切りが翌日だと判って、応募はしなかったけど。グッドデザイン賞を受けたガラス張りの…

行ってきました。それも晴天だった。港区にあるヴォーリズ建築その一は、「旧朝吹亭」。今は「東芝山口館」という施設になっている。急な坂道「洞坂」「桂坂」の裏にある樹々に囲まれた白い建物だ。裏からは何とか見えたが、門やその横からは樹々の合間にチ…

台風は来るし、寒いし、今日は家にこもっていた。10月上旬は半袖のティシャツだったのに、今日はセーターとレッグウオーマー。あんなに夏が暑かったので、どうにかなると思っていたが、秋が少なくもう冬突入といということかなあ。秋晴れの日にはスケッチに…

周りの風景が違って見えることがある。何か懐かしい物に触れたような気がして、包まれているような感じを受ける時があって、それは大体自分がマイナス、弱気みたいな時である気がする。同じ物に触れても、過敏に反応してしまうという時のことを、疲れている…

大阪のサントリーミュージアムが休館になるらしい。南港にいた時には、バスで行け、地下鉄が通った後も尚便利で結構行った場所だ。何とも寂しい。建築展に次男と行った時には、彼が建築の真っ白な模型が好きだと言い、何度も戻って見たものだ。窓からは大阪…

先週は退社後30分以上歩いて、いくつか向こうの駅から帰宅した。17時過ぎは明るく、まだそれほど暑くもないので、街角ウオッチングを兼ねて歩くことにしたのだ。会社は港区三田なので、西へ行けば品川、目黒、恵比寿。東は浜松町、大門、北は赤羽橋、御成門…

先日は、水天宮の「ミュゼ浜口美術館」から東銀座の「教文館」へ移動して、「ぞうさんの詩人-まどさん100歳展」も見た。「まどみちお」さんは、蟻などの小さな生き物や、地球や空のことを、ひらがなで詩にしてきた人だ。「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」「…

全く知らなかった。没落を見るというのか、背筋に冷たい物を感じて、胸がドキドキした。長崎県の端島という所。軍艦島と呼ばれる廃墟のこと。先日の新聞で知り、炭鉱で栄えたが、廃鉱となり無人島となったのが1974年。四半世紀経って風化され、今は世界遺産…

パラリンピックが始まった。なんと、会社の上司が水泳に出場しているのです。念願の決勝進出をしたが、今夜の結果はテレビでもネットでも不明なまま。どうだったのだろう?得意は50m自由形だから、今は北京で調整しているはずだ。こうして、身近な人が、世界…

先週は、生後6ヶ月のわかちゃん宅を訪れた。ちょこんとお座りして、ラッパを吹いてくれた。しっかりと私の目を見て、ゆらゆら抱っこすると、笑ってくれる。柔らかい感触が、心地よくて、これぞコミュニケーション!と思った。赤ちゃんは、男の人の抱っこと女…

*[お気に入りアーティスト]

1908年静岡県天竜市に生まれた秋野不矩の美術館が、そこにある。愛すべき建物だ。藤森照信氏の設計。インドを愛した彼女を彷彿とさせる土壁になっている。さわるとゴツゴツして藁が混じり、泥遊びを思い出した。帽子をかぶったような面白い建物が出てきて、…

先日思い切って「ルオーとマティス展」へ行った。ルオーの緑と黄色がイイ。マティスの線が好き。 行ってよかった。ホントに! ルオーは小さな画面に一杯描きたいことが含まれているのに、邪魔にならず、小さな画面が大きく見える。黒い太い線と、色んな色が…

デジカメで撮った写真を整理していたら、好きなのが何枚かあった。 大阪府茨木市にある「光の教会」。安藤忠雄氏の設計だ。壁をざっくり十字に切り取ったところがスゴイ。十字架に透過する光を見るだけで、荘厳な気持ちになった。礼拝室に座って壁を見ている…

1/20にブログで書いた、東京ミッドタウンの隅っこにある「ミュージアム21-21」の記事も見つかった。興味深い内容なので、見て下さい。★2007年3月 朝日新聞より 三宅一生 ミュージアム21-21 デザインでつくる未来 デザインを仕事とする私たちに何ができるだろ…

私が東京へ来て初めて行った美術館、東京ステーションギャラリー。レンガの壁と作品の対比が面白く、ほの暗い灯りがなかなか良い感じの美術館だ。香月泰男や無言館の展覧会を見た。現在は、東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事をしているため、長期休館中。こ…