田島征三の「ふきまんぶく」という絵本がある。ふきのとうの方言らしい。ひとつひとつに小さな赤ちゃんがいる物語。ほんとに、この形は面白い。先日東北に行った人から、摘んできたふきのとうをたくさんいただいた。 今日はその絵を描きます。 ]
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